色々と打ち合わせと作業

 小太刀邸での泊まり込みも4日目に突入。
 しかしまだ作業は終わらず。一方、相方の小太刀氏は、締め切りが間近に迫っているのに資料が来ない状況に戦々恐々としていた。
 まぁ、こう言う時は割り切るしかないのが世の常である。
 修羅場の予感はある物の、こちらはのんびりとできる作業を黙々と繰り返していた。
 
 
 ……面白くないな、この日記。
 なんかこー、がーっとして、ばーっとした物は無かろうか?
 とは言え、ここで無理をするのも性に合わぬので、今宵はここまでにするとしよう。